2026年8月27日更新の人気投票では、ドラえもん映画の名作1位は『のび太のひみつ道具博物館』です。
記事確認時点で7,274人が参加し、27,496票が集まっています。ここではTOP8の順位だけでなく、1位が支持される理由、旧作と新作の違い、2026年最新作まで分かりやすく紹介します。
ドラえもん映画の名作ランキングTOP8は?
2026年8月27日更新の「みんなのランキング」で記事確認時点の1位になっているのは、2013年公開の『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』です。
このランキングは歴代のドラえもん映画を対象に、ユーザーが作品ごとに1〜100点で評価する参加型ランキングです。50点を「高くも低くも評価していない」基準とし、好きな作品だけを1本選ぶ方式とは異なります。
記事確認時点では参加者7,274人、投票数27,496票。TOP8は次の通りです。
順位 作品名 評価 評価人数
1位 のび太のひみつ道具博物館 86.4点 2,505人
2位 のび太の絵世界物語 86.3点 759人
3位 新・のび太の日本誕生 85.7点 1,451人
4位 のび太の南極カチコチ大冒険 85.5点 1,511人
5位 のび太の月面探査記 84.3点 1,291人
6位 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~ 84.0点 1,606人
7位 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~ 82.0点 843人
8位 のび太の宝島 81.3点 1,280人
出典は「みんなのランキング」のドラえもん映画人気投票です。ユーザーが任意で参加するランキングなので、世論調査や専門家による作品賞ではなく、評価人数や点数、順位は今後変動する可能性があります。
それでも興味深いのは、TOP8がすべて2005年の主要キャスト交代後に公開された作品であることです。
40代、50代の方にとって「ドラえもん映画の名作」といえば、大山のぶ代さんがドラえもんを演じていた1980年代、1990年代の作品を思い浮かべる方も多いでしょう。
ところが今回のランキングでは、水田わさびさんがドラえもんを演じる現在のシリーズが上位を占めています。
ただし、ここから「新しい作品のほうが昔の作品より優れている」と結論づけるのは早いでしょう。
比較的新しい作品ほど映画館、テレビ放送、配信などで最近触れた人が多く、オンライン投票にも参加しやすい可能性があります。参加者の年代構成や作品との接触機会によっても、順位は変わると考えられます。
ランキングは名作の絶対的な順位表というより、「今この投票で、どの作品が強く支持されているか」を見る案内板。
この距離感で眺めると、自分の思い出と現在の人気を比べる楽しみも生まれます。
1位『のび太のひみつ道具博物館』はなぜ人気?
現在1位の『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』は2013年公開。ランキングでは86.4点、2,505人が評価しています。
監督は寺本幸代さん。上映時間は103分で、主題歌はPerfumeの「未来のミュージアム」です。
物語は、ドラえもんが大切にしている鈴を怪盗DXに盗まれるところから始まります。
のび太たちは鈴を取り戻すため、未来にある「ひみつ道具博物館」へ向かいます。そこにはドラえもんファンなら名前を聞くだけで楽しくなるような、さまざまなひみつ道具が展示されています。
私は、ここに本作の大きな強さがあると感じます。
ドラえもん映画には恐竜、宇宙、魔法世界、海底など壮大な舞台が数多くありますが、『ひみつ道具博物館』が中心に据えたのは、ドラえもんという作品そのものを象徴する「ひみつ道具」でした。
いわば、長いシリーズの魅力を一度ぎゅっと箱に詰め、その箱を未来の博物館として開いて見せてくれるような映画です。
しかし、単なる「懐かしいひみつ道具大集合」で終わらないところがいいのです。
盗まれた鈴を追うミステリーが、やがてドラえもんとのび太の関係へつながっていきます。子どもは発明品や謎解きにワクワクでき、大人は二人が積み重ねてきた時間に目が向く構造になっています。
遊び心を入口にして、最後は友情へ着地する。
私は、このバランスこそが現在1位になっている理由の一つではないかと考えています。
40代、50代の方なら、「どこでもドアが欲しかった」「タケコプターで空を飛んでみたかった」と、子どものころの空想がふっと戻ってくるかもしれません。
大人になると、つい何でも「役に立つか」「時間を節約できるか」で考えてしまいます。
でもドラえもんのひみつ道具の魅力は、本来もっと自由です。
「こんな道具があったら面白そうだな」。
その素朴な気持ちを思い出せることも、『ひみつ道具博物館』を大人が楽しめる理由ではないでしょうか。
2位〜6位は何が魅力?新作・リメイクの名作を解説
1位とほとんど差がないのが、2025年公開の『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』です。
評価は86.3点で759人が参加。1位との差は、記事確認時点でわずか0.1点です。
物語の舞台となるのは「絵」の世界。
ドラえもんとのび太たちは不思議な少女と出会い、幻の宝石を巡る冒険へ巻き込まれていきます。
身近な「絵を描く」という行為から、大きな異世界冒険へ広げていく発想がいかにもドラえもんらしいところです。
2025年公開作品が歴代映画の2位に入っている事実からは、ドラえもん映画が過去の人気作だけで支えられているシリーズではないことも見えてきます。
ただし新作は記憶が新しく、視聴機会も多いという点には注意が必要です。
作品そのものへの高い評価と「最近見たので評価しやすい」という条件が、どの程度順位に影響しているかは、このランキングだけでは判断できません。
3位は2016年公開の『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』。85.7点で1,451人が評価しています。
1989年公開『のび太の日本誕生』を新たに描いた作品で、監督は八鍬新之介さんです。
舞台は7万年前の日本。
家や学校から離れたいのび太たちは、誰もいない大昔へ行き、自分たちだけの場所を作ろうとします。子どものころ、「自分だけの秘密基地があったら」と想像した経験のある方なら、この始まりだけでも少しワクワクするのではないでしょうか。
新版の魅力は、単に旧作を新しい映像で作り直しただけではないところです。
昔の物語の骨格を大切にしながら、現代の長編アニメーションとして登場人物の行動や感情を整理し直しています。
そのため、旧作を知る親世代には懐かしく、初めて見る子どもには一本の新しい映画として楽しめます。
同じ物語を親と子が別々の思い出から眺められる。
これはドラえもんのリメイク映画ならではの強みだと思います。
4位は2017年公開の『映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険』。85.5点、1,511人が評価しています。
監督は高橋敦史さん。主題歌は平井堅さんの「僕の心をつくってよ」です。
巨大な氷山で見つけた不思議なリングから、南極と時間をまたぐ壮大な謎へ物語が広がります。
この作品は、歴代ドラえもん映画の中でも伏線や謎解きを楽しみたい人に向く一本でしょう。
序盤で何気なく登場した要素が、物語が進むにつれて別の意味を持ち始めます。
私はここで「ドラえもん映画におけるひみつ道具の使い方」がとても面白いと感じます。
何でも解決できそうな道具を主人公が持っている作品では、道具を使えばすぐ終わってしまう危険があります。
だからこそ良いドラえもん映画では、「道具があっても簡単には解決できない条件」を作ります。
『南極カチコチ大冒険』では、その制約自体が謎解きの面白さにつながっています。
5位は2019年公開の『映画ドラえもん のび太の月面探査記』。84.3点で1,291人が評価しています。
物語の入口は「月にはウサギがいる」という、いかにものび太らしい発想です。
「異説クラブメンバーズバッジ」というひみつ道具を使い、みんなが信じていないことを自分たちの世界では本当にしてしまいます。
脚本を担当したのは辻村深月さん。
この映画には、「ほかの人が信じてくれないからといって、想像することまでやめなくていい」というドラえもんらしい魅力があります。
大人になるほど、「現実的には難しいよ」と先回りしてしまいがちです。
だからこそ月面探査記を見ると、のび太の少し突拍子もない想像力が、子どものころとは違った意味で頼もしく見えてきます。
6位は2011年公開の『映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~』。84.0点、1,606人が評価しています。
1986年版を土台にしたリメイクで、監督は寺本幸代さん。主題歌はBUMP OF CHICKENの「友達の唄」です。
新版では、旧作にも登場するリルルに加えて、ピッポというキャラクターが重要な役割を担っています。
この変更は、リメイク作品を考えるうえでとても興味深いところです。
旧作にあったしずかとリルルの関係だけでなく、のび太とピッポという新しい感情の線が加わりました。
つまり、昔の名場面をそのまま再現するのではなく、観客が物語へ感情移入する入口を増やしているのです。
リメイクは映像をきれいにするだけでは十分ではありません。
昔の作品で愛されていた部分を残しながら、「なぜ今、もう一度この映画を作るのか」を物語として見せる必要があります。
その意味でも『新・鉄人兵団』は、旧作と見比べる価値が高い一本だと私は思います。
7位・8位と2026年最新作に共通するドラえもんらしさとは?
7位は2014年公開の『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』。82.0点で843人が評価しています。
犬のペコとともに未知の土地へ向かう、王道の探検映画です。
この作品で印象に残るのは、やはりジャイアンです。
普段のテレビシリーズではのび太を困らせることも多いジャイアンですが、劇場版になると仲間のために勇気を見せます。
昔から「映画のジャイアンは格好いい」と言われる理由が、よく分かる作品の一つでしょう。
私は、映画でジャイアンが別人になるわけではないところが大切だと思っています。
日常では乱暴さにつながる力強さが、大冒険では仲間を守る勇気や責任感へ変わる。
性格を変えるのではなく、置かれる状況を変えることで長所を見せる。
長く付き合ってきたキャラクターだからこそできる描き方ですね。
8位は2018年公開の『映画ドラえもん のび太の宝島』。81.3点で1,280人が評価しています。
出来杉から『宝島』の話を聞いたのび太が、自分も宝島を見つけると宣言。ドラえもんたちは大海原へ向かい、海賊との遭遇から大きな冒険へ巻き込まれていきます。
監督は今井一暁さん。
海洋冒険の楽しさだけでなく、親と子の関係も物語を動かす重要な要素になっています。
ドラえもん映画を見直していて、私が改めて面白いと感じることがあります。
それは、便利なひみつ道具がたくさんあるのに、映画では目的地まで簡単にたどり着かないことです。
大人の効率感覚なら、「どこでもドアですぐ行けばいいのに」と言いたくなります。
けれど、船で海を渡り、歩き、迷い、時には仲間とぶつかる。
その遠回りがあるからこそ、友情や成長が物語になります。
これは『宝島』だけでなく、多くのドラえもん映画に共通する「冒険を成立させる仕掛け」だと私は考えています。
そして2026年2月27日には、シリーズ45作目となる『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』が公開されました。
1983年の『映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城』を、40年以上を経て新たに描いた作品です。
監督は矢嶋哲生さん、脚本は村山功さん。主題歌はsumikaが書き下ろした「Honto」です。
今回の「みんなのランキング」では、記事確認時点でTOP8には入っていません。
ただし参加型ランキングでは、新作が映画館以外でも広く見られるようになり、評価する人が増えるにつれて点数や順位が変動する可能性があります。
『新・のび太の海底鬼岩城』がシリーズ45作目となったことも、ドラえもん映画の歩みを考えるうえで象徴的です。
新しい舞台を考え続ける一方、1980年代の人気作を現代の子どもたちへ語り直している。
「新しい物語を作る力」と「昔の物語を受け継ぐ力」の両方を持っていることが、ドラえもん映画の長寿につながっている。
私はそう感じています。
ドラえもん映画は旧作と新作、どちらがおすすめ?
ドラえもん映画を選ぶ際、一つの分かりやすい区切りとなるのが2005年の主要キャスト交代です。
テレビアニメでは2005年に主要キャストが一新され、現在はドラえもんを水田わさびさん、のび太を大原めぐみさん、しずかをかかずゆみさん、ジャイアンを木村昴さん、スネ夫を関智一さんが演じています。
大山のぶ代さんのドラえもんを見て育った40代、50代なら、2004年以前の作品にはストーリーだけでは説明できない懐かしさがあるでしょう。
声、音楽、間の取り方を聞いた瞬間、子どものころの日曜日や春休みまで一緒に戻ってくるような感覚があります。
一方、現在のテレビアニメを見ている子どもには、水田わさびさんたちが演じる2005年以降の映画のほうが自然に入りやすいはずです。
さらに現在のシリーズには、旧作を土台にしたリメイクが数多くあります。
- 『のび太の恐竜2006』
- 『のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い』
- 『新・のび太と鉄人兵団~はばたけ 天使たち~』
- 『新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』
- 『新・のび太の日本誕生』
- 『のび太の宇宙小戦争 2021』
- 『新・のび太の海底鬼岩城』
親子で楽しむなら、旧作を見たあとにリメイク版を見るのもおすすめです。
「昔のほうが良かった」「今のほうが見やすい」と勝ち負けを決める必要はありません。
キャラクターの役割、物語のテンポ、新たに加えられた人物、感情を描く場面などを比べると、その時代の子ども向け映画が何を大切にしているのかが見えてきます。
ここが、単純なランキングには表れないドラえもん映画の面白さです。
実際、別のランキングを見ると順位も大きく変わります。
マイベストの2026年8月27日更新「ドラえもん映画のおすすめ人気ランキング」では、記事確認時点で1位『のび太の新恐竜』、2位『のび太の絵世界物語』、3位『のび太と空の理想郷』、4位『のび太の地球交響楽』、5位『STAND BY ME ドラえもん』という並びです。
「みんなのランキング」とは1位も上位作品も違います。
これは、どちらかが間違っているということではありません。
「みんなのランキング」はユーザーが点数を付ける参加型ランキングである一方、マイベストは独自の方法でランキングを作成しています。
集計方法が違えば、ランキングの答えも変わる。
だからこそ、一つの順位表だけを見て「歴代最高傑作はこれ」と決めつけるより、複数の評価で名前が挙がる作品や、自分が求める楽しさから選ぶほうが納得しやすいでしょう。
たとえば『のび太の絵世界物語』は、今回確認した両ランキングで2位です。
こうした「異なる評価方法でも上位に出てくる作品」は、初めてドラえもん映画を選ぶ人にとって一つの目安になります。
反対に、自分が子どものころ好きだった作品が最新ランキングで低いからといって、その思い出の価値が下がるわけでもありません。
ランキングは答えではなく、まだ知らない一本を見つける入口として使うのがちょうどいいと私は思います。
なぜ水田わさび版がTOP8を占めた?大人目線で考察
今回のランキングで最も目を引くのは、やはりTOP8すべてが2005年以降の作品だという点です。
ただし、ここから「水田わさび版のほうが大山のぶ代版より優れている」と断定することはできません。
まず考えておきたいのが、視聴機会と記憶の新しさです。
最近の作品は映画館、テレビ、配信、DVD・Blu-rayなどで触れた記憶が新しい人も多く、オンライン上で評価する行動につながりやすい可能性があります。
また、今回のランキングは同じ人数が歴代全作品を見たうえで採点している比較試験ではありません。
たとえば1位『ひみつ道具博物館』は2,505人、2位『絵世界物語』は759人と、評価人数そのものにもかなり差があります。
ここはランキングを見るうえで意外に重要です。
0.1点差だからといって、両作品をまったく同じ条件で比べた結果とは限らないからです。
この「点数だけでなく評価人数も一緒に見る」という視点を持つと、ランキングをより公平に読めます。
そのうえで私は、現在のドラえもん映画が上位に集まる理由には、作品作りそのものの変化もあると考えています。
2005年以降の作品は、昔ながらのドラえもん映画の型を残しながら、一本の長編映画として感情の流れや伏線をかなり整理しています。
『新・鉄人兵団』ではピッポを加え、のび太側から物語へ感情移入する道を太くしました。
『南極カチコチ大冒険』では時間をまたぐ謎と伏線を使い、『ひみつ道具博物館』ではひみつ道具自体をミステリーの中心に据えています。
『月面探査記』では想像すること、『絵世界物語』では描くことを冒険のテーマへ広げました。
つまり、新しい作品は昔のドラえもんらしさを捨てたのではありません。
「ひみつ道具」「友情」「未知の世界への冒険」という昔からの材料を、現代の一本の映画としてどう組み直すかを試し続けている。
そこに現在の支持の一因があるのではないでしょうか。
一方で、昔のドラえもん映画にも新作とは違う魅力があります。
少し不思議で、ときには子ども向けとは思えないほど心細い世界。説明しすぎず、観客に想像させる余白もありました。
大人になって旧作を見返すと、「こんなに怖い場面だったかな」「こんなことを言っていたんだな」と驚くことがあります。
作品が変わったのではありません。
見る側の自分が変わったのです。
子どものころは、のび太と同じ高さから冒険を見ていました。
ところが40代、50代になると、のび太たちだけではなく、誰かを守ろうとする側、子どもを送り出す側、別れを受け入れる側にも自然と目が向きます。
これこそ、大人がドラえもん映画を見直す楽しさではないでしょうか。
私なら、久しぶりに一本見る方には、まず1位の『のび太のひみつ道具博物館』をすすめます。
ドラえもんらしい道具のワクワク感と、のび太との関係の温かさを両方味わえるからです。
感動をじっくり味わうなら『新・のび太と鉄人兵団』。
謎解きや伏線が好きなら『南極カチコチ大冒険』。
親子で王道の大冒険を見るなら『新・のび太の日本誕生』。
新しい映像世界と発想を楽しむなら『のび太の絵世界物語』も選びやすい一本でしょう。
休日の夕方、コーヒーと小さなケーキを用意して、子どものころ好きだったドラえもんを一本見る。
昔は冒険だけを追いかけていたのに、今度は何気ない友情の場面で胸が温かくなるかもしれません。
そういう再発見まで含めて、大人のドラえもん映画はなかなかいいものですよ。
まとめ|ドラえもん映画名作1位は『ひみつ道具博物館』
2026年8月27日更新の「みんなのランキング」を記事確認時点で見ると、ドラえもん映画の名作ランキング1位は『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』の86.4点でした。
2位は『のび太の絵世界物語』86.3点、3位は『新・のび太の日本誕生』85.7点、4位は『南極カチコチ大冒険』85.5点です。
TOP8すべてを2005年以降の作品が占めていますが、参加型ランキングなので、順位だけから旧作と新作の優劣を決めることはできません。
評価人数、作品を見られる機会、世代による思い入れなども含めて眺めることが大切です。
さらに2026年2月27日には、シリーズ45作目『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』も公開されました。
新しい物語を生み出しながら、1983年の作品を40年以上たって再び語り直す。
この両方向へ進める柔らかさこそ、ドラえもん映画が長く愛されてきた強さなのかもしれません。
未来の博物館、南極、月、太古の日本、大海原、そして海底。
行き先は毎回とんでもなく遠いのですが、最後に心へ残るのは、のび太、ドラえもん、しずか、ジャイアン、スネ夫が一緒に困難を越えた時間です。
ランキング1位から見てもいいですし、昔大好きだった一本を引っ張り出してもかまいません。
次の休日には少し肩の力を抜いて、ドラえもんたちと久しぶりの大冒険へ出掛けてみてはいかがでしょうか。
よくある質問
ドラえもん映画で現在人気1位の名作は何ですか?
2026年8月27日更新の「みんなのランキング」を記事確認時点で見ると、『映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館』が86.4点で1位です。
評価人数は2,505人です。ただし参加型ランキングなので、今後点数や順位が変わる可能性があります。
2026年の最新ドラえもん映画は何ですか?
2026年2月27日公開の『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』です。
1983年公開の『のび太の海底鬼岩城』を新たに描いたシリーズ45作目で、監督は矢嶋哲生さん、脚本は村山功さん、主題歌はsumikaの「Honto」です。
大人におすすめのドラえもん映画はどれですか?
ドラえもんらしいひみつ道具の楽しさなら『のび太のひみつ道具博物館』、感動を重視するなら『新・のび太と鉄人兵団』、謎や伏線を楽しみたいなら『南極カチコチ大冒険』が選びやすいでしょう。
旧作を知っている方には、『新・日本誕生』『新・鉄人兵団』『新・海底鬼岩城』などを旧作と見比べる楽しみ方もおすすめです。
天水翔太(あまみずしょうた)
スイーツと映画を愛するのんびり副業ライター

