愛知・名古屋2026アジアパラ水泳は、10月19~23日にレインボープールで開催され、毎日9時予選・17時決勝です。
2026年9月19日現在の公式チケッティングガイドでは、5日間とも午前が予選、午後が決勝・表彰という構成です。7月29日公表の公式競技プログラムでは、パラ水泳は130種目。日本パラ水泳連盟(JPSF)の日本代表情報では、木村敬一選手、鈴木孝幸選手、富田宇宙選手らの出場予定種目も確認できます。アジアパラ大会 チケット情報+2愛知・名古屋2026アジア大会+2
検索すると、9月20~25日に東京アクアティクスセンターで行われる第20回アジア競技大会の「競泳」と混ざりやすいため、この記事では第5回アジアパラ競技大会のパラ水泳に絞って日程、種目、日本代表、クラス表記、会場を整理します。
愛知・名古屋2026アジアパラ水泳の日程はいつ?10月19~23日の5日間
結論からいうと、パラ水泳の競技日は2026年10月19日(月)から10月23日(金)までの5日間です。
会場は名古屋市総合体育館[レインボープール]。現行の「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会 チケッティングガイド」では、5日間すべて同じ基本パターンで、午前9時から予選、午後5時から決勝・表彰が予定されています。アジアパラ大会 チケット情報+3アジアパラ大会 チケット情報+3アジアパラ大会 チケット情報+3
日程 9:00 17:00 チケットコード
10月19日(月) 予選 決勝・表彰 PSW01/PSW02
10月20日(火) 予選 決勝・表彰 PSW03/PSW04
10月21日(水) 予選 決勝・表彰 PSW05/PSW06
10月22日(木) 予選 決勝・表彰 PSW07/PSW08
10月23日(金) 予選 決勝・表彰 PSW09/PSW10
ここで最初に覚えておきたいのは、「最終日に決勝が集中する大会ではない」ということです。
10月19日から23日まで、それぞれの日に予選と決勝・表彰があります。つまり初日の19日からメダルが決まり、20日も21日も22日も23日も、その日のレースがひと区切りします。
「決勝を見たいから、とりあえず最終日に行けばいい」と考えるよりも、見たい選手、泳法、クラスから日付を逆算するほうが観戦日は選びやすいでしょう。
7月29日に大会組織委員会が公表した「愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会競技プログラム」では、パラ水泳は130種目とされています。男子・女子の個人種目に加え、20ポイント、34ポイント、49ポイント、S14などの混合リレーも組み込まれています。愛知・名古屋2026アジア大会+2愛知・名古屋2026アジア大会+2
大会全体は10月18日(日)から24日(土)までの7日間。18競技が行われ、公式チケッティングガイドではアジア45の国と地域から3,600~4,000人規模の選手・チーム役員が参加する想定です。
そして、アジアパラ競技大会が日本で開かれるのは今回が初めてです。アジアパラ大会 チケット情報+1
私は、パラ水泳の日程を見るときには「5日間の長い大会」と考えるより、毎日、予選からメダルレースまで進む5つの競技日が並んでいると考えたほうが分かりやすいと感じます。
10月19~23日は何を見る?各日の主なパラ水泳種目
「日にちは分かったけれど、どの日に行けばいいの?」という方もいらっしゃるでしょう。
公式チケッティングガイドには5日間の競技が細かく掲載されています。130種目すべてをここに並べると、かえって探しにくくなってしまいますので、日ごとの特徴が分かる代表的な種目を整理します。アジアパラ大会 チケット情報+4アジアパラ大会 チケット情報+4アジアパラ大会 チケット情報+4
日 主な実施種目の例 注目ポイント
10月19日 400m自由形S7・S8、200m個人メドレーSM6・SM9、100m背泳ぎS11、200m自由形S14、100m自由形S10 初日から幅広いクラス。混合4×50mメドレー20ポイントも実施
10月20日 400m自由形S13・S11、200m個人メドレーSM10・SM8、50mバタフライS6、100m平泳ぎSB13 混合4×100mフリーリレー49ポイントにも注目
10月21日 100m自由形S8、400m自由形S9、100mバタフライS10、100m平泳ぎSB11・SB14、200m個人メドレーSM11 混合4×100mメドレーリレー34ポイントを実施
10月22日 400m自由形S10、150m個人メドレーSM4、100mバタフライS14、50m自由形S11・S13 混合リレーが2種目組まれている
10月23日 100m自由形S9・S11・S5・S4、400m自由形S6、200m個人メドレーSM13・SM14、100mバタフライS11~S13 最終日も多数の個人種目と混合リレー
たとえば10月19日は、男子400m自由形S7から混合4×50mメドレーリレー20ポイントまで、多彩なクラスが並びます。午前9時のPSW01が予選、午後5時のPSW02が同じ種目群の決勝・表彰です。アジアパラ大会 チケット情報
10月20日は男子400m自由形S13、男女400m自由形S11、男女200m個人メドレーSM10、男女50mバタフライS6などがあり、最後には混合4×100mフリーリレー49ポイントが組まれています。アジアパラ大会 チケット情報
10月21日は100m自由形S8や400m自由形S9、100mバタフライS10に加え、SB11、SB14、SB5、SB4の平泳ぎが並びます。
泳法だけでなく、同じ平泳ぎでも複数のクラスを続けて見られるため、パラ水泳のクラス分けを少し知ってから観戦すると、ぐっと奥行きが増す日になりそうです。アジアパラ大会 チケット情報
10月22日は、混合4×50mフリーリレー20ポイントと混合4×100mフリーリレーS14の二つの混合リレーが予定されています。
個人種目とは違い、複数の選手をどう組み合わせるかというチーム競技ならではの面白さも味わえる一日です。アジアパラ大会 チケット情報
そして10月23日も「最終日は消化試合」という内容ではありません。
男女100m自由形S9、男女400m自由形S6、男女200m個人メドレーSM13・SM14、男子100mバタフライS11・S12、女子100mバタフライS13などが並び、混合4×100mフリーリレー34ポイントで締めくくられる予定です。アジアパラ大会 チケット情報
個人的には、初めてパラ水泳を見る方が130種目を全部理解しようとする必要はないと思っています。
「自由形を見たい」「リレーが気になる」「応援したい日本代表選手がいる」と、まず一つ入口を決める。その一つが分かると、隣のクラスや別の泳法にも自然と目が向くようになります。
日本代表は誰が出る?木村敬一・鈴木孝幸・富田宇宙の予定日
今回のリライトでぜひ押さえておきたいのが、日本代表の具体的な出場予定です。
日本パラ水泳連盟の「JPSF日本代表情報ページ」には、愛知・名古屋2026アジアパラゲームズの代表選手として木村敬一選手、鈴木孝幸選手、富田宇宙選手、荻原虎太郎選手、辻内彩野選手など27人の名前と個人種目の予定が掲載されています。JPSF日本代表情報ページ
なかでも、これまでパラリンピックで実績を残してきた3選手の日程は、観戦日を選ぶ大きな手掛かりになります。
選手 クラス 愛知・名古屋2026の主な出場予定
木村敬一 S11・SB11・SM11 10/21 100m平泳ぎSB11、10/22 50m自由形S11、10/23 100mバタフライS11
鈴木孝幸 S4・SB3・SM4 10/19 50m自由形S4、10/20 50m平泳ぎSB3、10/23 100m自由形S4
富田宇宙 S11・SB11・SM11 10/20 400m自由形S11、10/21 200m個人メドレーSM11、10/23 100m自由形S11
木村敬一選手は、パリ2024パラリンピックで男子50m自由形S11と男子100mバタフライS11の2種目で金メダルを獲得しました。
今回の愛知・名古屋2026では、その100mバタフライS11が10月23日に予定されています。パラリンピック公式サイト+1
鈴木孝幸選手もパリ2024の男子50m平泳ぎSB3で金メダルを獲得し、さらに男子50m自由形S4と100m自由形S4で銀、200m自由形S4で銅と、4個のメダルを手にしています。愛知・名古屋2026では50m平泳ぎSB3が10月20日、100m自由形S4が23日に予定されています。パラリンピック公式サイト+1
富田宇宙選手はパリ2024で男子400m自由形S11と男子100mバタフライS11の銅メダルを獲得しています。愛知・名古屋2026では400m自由形S11が10月20日、200m個人メドレーSM11が21日、100m自由形S11が23日の予定です。パラリンピック公式サイト+2パラリンピック公式サイト+2
ここから見えてくるのが、10月23日は複数の主要日本代表選手を一日に追いやすいということです。
木村選手の100mバタフライS11、鈴木選手の100m自由形S4、富田選手の100m自由形S11が、いずれも23日の予定になっています。
一方、20日は鈴木選手の50m平泳ぎSB3と富田選手の400m自由形S11、21日は木村選手の100m平泳ぎSB11と富田選手の200m個人メドレーSM11があります。
「どの日が一番いい」と一律には決められませんが、応援したい選手から日程を選ぶという方法なら、130種目という大きなプログラムも急に身近になります。
なお、JPSFのページは「出場予定及び結果」として掲載されている情報です。実際の出場や進行については、大会直前にも最新情報を確認しておくのが安心です。
S・SB・SMとは?同じ選手でクラス表記が違う理由も解説
パラ水泳の日程を見て、「S11」「SB3」「SM10って何だろう」と戸惑う方も多いと思います。
World Para Swimmingの公式分類では、Sは自由形・背泳ぎ・バタフライ、SBは平泳ぎ、SMは個人メドレーで使われるクラス表記です。パラリンピック公式サイト
ここは「S・SB・SMは泳法そのもの」と覚えてしまうと少し不正確です。
より丁寧に言えば、SやSBは競技クラスの接頭記号で、SMは個人メドレーで用いる表記です。身体機能障がいの選手では、平泳ぎとそれ以外の泳法では求められる動作が異なるため、一人の選手がSとSBで違う数字になる場合があります。
実際、鈴木孝幸選手は「S4・SB3・SM4」、松永琴寧選手や南井瑛翔選手は「S10・SB9・SM10」と掲載されています。JPSF日本代表情報ページ+1
これは間違いでも特殊な表記でもありません。
World Para Swimmingは、身体機能障がいの選手について、SとSBでは競技動作の要求が違うため異なるクラスが割り当てられることがあり、個人メドレーのSMはSとSBを基に算出すると説明しています。パラリンピック公式サイト+1
また、視覚障がいの競技クラスはS/SB11~13、知的障がいの競技クラスはS/SB14です。
S11では公平性のため遮光ゴーグルを着用し、安全確保のため壁に近づいたことを知らせるタッパーによるタッピングが必須とされています。S12とS13ではタッパーの使用を選択できます。パラリンピック公式サイト+1
ですから、観客席から棒のような器具で選手に合図している人が見えても、それはコーチが泳ぎ方を指示しているわけではありません。
選手がターンやフィニッシュのタイミングを安全に判断するための、パラ水泳ならではの重要なサポートです。
もう一つ知っておくと面白いのが、日程表に登場する「20ポイント」「34ポイント」「49ポイント」というリレーです。
国際パラリンピック委員会の競技解説では、ポイント制リレーは出場する選手の競技クラスの数字をポイントとして組み合わせ、定められた上限の範囲でチームを構成する仕組みと説明されています。パラリンピック公式サイト
たとえば一人の速い選手だけを並べればいい、という単純な競技ではありません。
どのクラスの選手をどの泳順に置くのか。個々のスピードだけでなくチーム編成そのものにも見どころがあります。
私はここが、パラ水泳を少し知ってから観戦すると面白さが増す部分だと思います。
タイムだけを追うのではなく、「なぜこの選手がこのクラスなのか」「なぜこの4人でリレーを組んだのか」と見ると、一つのレースから受け取れる情報がぐっと増えてきます。
レインボープールはどこ?アジア競技大会の競泳との違いも確認
パラ水泳の会場は、名古屋市総合体育館[レインボープール]です。
大会公式会場情報によると、1992年に開設された複合施設で、水泳施設として約3,500人分の観客席を備えています。バリアフリー化や設備改修を行い、2024年8月にリニューアルオープンしました。愛知名古屋2026
名古屋市の大会案内でも、第5回アジアパラ競技大会のパラ水泳会場としてレインボープールが示され、JR笠寺駅からのアクセス案内が用意されています。
通常時のアクセス情報では、JR東海道本線「笠寺」駅西口から徒歩約3分と案内されています。ただし大会期間中は専用の来場ルートが設定されるため、当日は大会案内に従うのが安心です。名古屋市公式ウェブサイト+1
そして、検索時に注意したいのが第20回アジア競技大会の「競泳」との違いです。
アジア競技大会の競泳は2026年9月20日(日)から25日(金)まで、東京アクアティクスセンターで行われます。公式情報では個人・リレーを合わせて41種目で、こちらも午前と夕方にセッションがあります。愛知名古屋2026+1
一方、この記事で扱っているアジアパラ競技大会のパラ水泳は、10月19~23日、名古屋市総合体育館[レインボープール]です。
検索結果で迷ったときは、「アジアパラ」「10月」「レインボープール」という3点を確認すると見分けやすいでしょう。
さらに、最新日程の確認については少し紛らわしい点があります。
大会公式サイトには2026年9月15日付で「セッション内容変更に伴うご注意とお知らせ」が掲載されていますが、こちらは第20回アジア競技大会向けの案内です。愛知名古屋2026
それとは別に、第5回アジアパラ競技大会の公式チケットインフォメーションには、9月17日付でアジアパラ向けの「セッション内容変更に伴うご注意とお知らせ」が掲載されています。
そこでは、チケット販売開始後に競技スケジュールや開催日時、セッション情報が変更されている場合があるため、来場前にアジアパラ競技大会の最新チケッティングガイドを確認するよう案内されています。アジアパラ大会 チケット情報
つまり、「9月15日の告知をアジアパラにそのまま当てはめる」のは正確ではありませんが、9月17日にはアジアパラ専用の同趣旨の公式案内が実際に出ています。
また、7月29日に公表された競技スケジュール変更では、アジアパラ側の変更対象はパラ陸上競技で、パラ水泳は変更対象として挙げられていませんでした。9月11日に公表された変更は車いすラグビーについてのものです。アジアパラ大会 チケット情報+1
それでも、現行チケッティングガイド自体に「運営上の都合により、開催日時・競技内容・座席図面等が変更になる場合がある」と明記されています。アジアパラ大会 チケット情報+1
ですから現地観戦する方は、出発前に日付、開始時刻、チケットコード、見たい種目の4点をもう一度確認しておくと安心です。
130種目を5日間でどう見る?観戦日の選び方を考察
ここからは、公式日程と日本代表の出場予定を見たうえでの私なりの考察です。
今回のアジアパラ水泳で一番大切なのは、130種目という数字に圧倒されないことだと思います。
130種目すべてを理解してから会場へ行こうとすると、初めての方には少し大変です。
ところが、「木村敬一選手を見たい」「S11の泳ぎを見たい」「混合リレーを見たい」というように入口を一つに絞ると、一気に日程が読みやすくなります。
選手を軸にするなら、たとえば木村選手は21日、22日、23日。鈴木選手は19日、20日、23日。富田選手は20日、21日、23日の予定です。
この3選手だけを見ても、10月23日は三人の個人種目がそろう予定になっており、日本代表を中心に見たい方には注目しやすい日と考えられます。JPSF日本代表情報ページ
一方、競技の仕組みを楽しみたいなら10月22日も面白そうです。
150m個人メドレーSM4、100mバタフライS14、50m自由形S11などクラスの違いが分かりやすい種目に加え、混合4×50mフリーリレー20ポイントと混合4×100mフリーリレーS14があります。アジアパラ大会 チケット情報
また、視覚障がいのクラスに興味があるなら、20日の400m自由形S11、21日の200m個人メドレーSM11、22日の50m自由形S11、23日の100m自由形S11や100mバタフライS11と、連日違った距離・泳法を見ることができます。
こうして見ていくと、「最終日に行くか、初日に行くか」だけでは決められないのがパラ水泳の日程の面白さです。
私は、日付から選手を探すのではなく、選手やクラスから日付を探すのがおすすめだと考えます。
もう一つ、今回の大会は日本で初めて開催されるアジアパラ競技大会です。
木村選手や鈴木選手のようにパラリンピックで金メダルを獲得した選手のレースも、アジア各国・地域の選手との競い合いも、同じレインボープールで見ることができます。
もちろん、事前に詳しい知識がなくても大丈夫です。
まずは水面のスピードや最後まで競り合う姿を楽しみ、「さっきのS11とは何だろう」「20ポイントリレーはどういう意味だろう」と気になったところから知っていけば、それで十分ではないでしょうか。
映画も登場人物の設定を全部暗記してから見る必要はありません。まず物語に触れて、気になったところを後から知ると、二度目はまた違って見えることがあります。
パラ水泳も、少し似ています。
愛知・名古屋2026アジアパラ水泳は、2026年10月19日(月)から23日(金)まで、名古屋市総合体育館[レインボープール]で開催予定です。
2026年9月19日現在の公式チケッティングガイドでは、5日間とも9時から予選、17時から決勝・表彰。7月29日公表の競技プログラムでは130種目が設定されています。アジアパラ大会 チケット情報+1
観戦日を決めるなら、まず応援したい選手、見たいクラス、泳法やリレーを一つ決めること。
そして大会公式チケットインフォメーションの9月17日付案内にあるように、出発前には最新のチケッティングガイドを確認する。この二つを押さえておけば、複雑に見える日程もずいぶんすっきり選べるはずです。アジアパラ大会 チケット情報
よくある質問
愛知・名古屋2026アジアパラ水泳はいつ開催されますか?
2026年10月19日(月)から10月23日(金)までです。
2026年9月19日現在の公式チケッティングガイドでは、毎日9時から予選、17時から決勝・表彰が予定されています。アジアパラ大会 チケット情報+1
木村敬一選手、鈴木孝幸選手、富田宇宙選手はいつ出場予定ですか?
JPSF日本代表情報では、木村敬一選手は10月21~23日、鈴木孝幸選手は19日・20日・23日、富田宇宙選手は20日・21日・23日に個人種目の出場予定があります。
なかでも10月23日は、木村選手の100mバタフライS11、鈴木選手の100m自由形S4、富田選手の100m自由形S11が予定されています。JPSF日本代表情報ページ
9月20~25日のアジア競技大会の競泳と同じ大会ですか?
別の大会です。
9月20~25日に東京アクアティクスセンターで行われるのは第20回アジア競技大会の競泳です。第5回アジアパラ競技大会のパラ水泳は10月19~23日に名古屋市総合体育館[レインボープール]で行われます。愛知名古屋2026+1
天水翔太(あまみずしょうた)
スイーツと映画を愛するのんびり副業ライター

