全日本大学駅伝2026の交通規制は?通行止め区間と時間帯を確認

秋の伊勢路を走る大学駅伝ランナーの後ろ姿と交通規制が行われる国道23号、沿道の紅葉と交通整理をする係員を描いた横長16対9の温かなレトロ水彩イラスト、文字なし スポーツ

全日本大学駅伝2026は11月1日(日)に開催され、名古屋では午前7時45分ごろから、伊勢市内では午後3時まで交通規制が行われます。

特に伊勢神宮内宮周辺では、国道23号の一部が午前10時55分から午後3時まで車両通行禁止となる予定です。車での移動だけでなく、路線バスの迂回や停留所の休止にも注意が必要です。

この記事では、大会公式サイトが10月13日に公表した愛知県版・三重県版の交通規制図と、三重交通が10月23日に発表した運行変更情報をもとに、規制区間、時間、迂回時の注意点を地域別に整理します。

なお、愛知県内は地点別の規制開始・解除予想時刻、三重県内は地点別の規制開始時刻と一部区間の終了時刻が中心です。桑名・四日市・鈴鹿・津については、正式な交差点別規制時間をすべて確認できていないため、先頭通過予想時刻やバスへの影響時間と区別して紹介します。

  1. 全日本大学駅伝2026の交通規制は何時から?重要5地点の時間一覧
    1. 最初に確認したい5地点の交通規制
    2. 国道23号は全線通行止めになる?
    3. 大会は何時にスタートする?
  2. 愛知県の交通規制はどこ?名古屋・弥富の開始と解除時刻
    1. 名古屋から三重県境までの規制時間一覧
    2. 熱田神宮周辺は午前7時45分から注意
    3. 名古屋港周辺は午前8時台に規制が移動
    4. 弥富市から三重県境は午前9時前後
  3. 三重県の交通規制はどこ?松阪・伊勢の通行止め区間と時間
    1. 松阪市から伊勢市の規制開始時刻一覧
    2. 小津町周辺は出口ランプにも規制
    3. 伊勢市の御幸道路は進入規制に注意
    4. 伊勢神宮内宮周辺は10時55分から15時まで車両通行禁止
    5. 伊勢神宮周辺の駐車場と観光バスはどうなる?
    6. 三重県の規制は何時に解除される?
  4. 全日本大学駅伝2026の通過予想時刻は?桑名・四日市・鈴鹿・津を確認
    1. 全8区間の先頭通過予想時刻一覧
    2. 桑名・四日市は午前9時台が中心
    3. 鈴鹿は午前10時15分、津は午前11時前後から注意
    4. 松阪から伊勢は正午以降も交通規制
  5. 三重交通のバスは運休する?迂回・停留所休止と影響時間
    1. 地域別のバス運行影響時間
    2. 桑名エリアは桑名長島線に遅れ
    3. 鈴鹿エリアは白子駅周辺のバスに影響
    4. 津エリアは国道23号経由路線に遅れ
    5. 伊勢エリアは正午から午後2時30分ごろまで変更
    6. 志摩エリアはパールシャトルの降車場所が変更
    7. 三重交通の問い合わせ先
  6. 全日本大学駅伝2026の交通規制をどう避ける?移動計画の3つの注意点
    1. 名古屋を規制解除後に出発しても三重県内の規制に遭う可能性
    2. 伊勢神宮周辺はゴール後も1時間44分規制が続く計画
    3. 道路規制とバスの変更時間は一致しない
    4. 伊勢から名古屋方面へ向かう車も注意
    5. 当日の交通規制はどこで確認する?
  7. まとめ|全日本大学駅伝2026は11月1日に国道23号などで交通規制
  8. よくある質問
    1. 全日本大学駅伝2026の交通規制は何時から何時までですか?
    2. 国道23号はどの区間が通行止めになりますか?
    3. 伊勢神宮へのバスは通常どおり運行しますか?

全日本大学駅伝2026の交通規制は何時から?重要5地点の時間一覧

2026年11月1日(日)の交通規制は、名古屋市の熱田神宮西門前周辺で午前7時45分ごろから始まり、ランナーの進行に合わせて愛知県から三重県へ移っていきます。

ただし、すべての道路が同じ時間に通行止めになるわけではありません。特に伊勢神宮内宮周辺では、ランナーの到着前から長時間の車両通行禁止が予定されています。

最初に確認したい5地点の交通規制

地域・規制地点 時間 時間の種類・規制内容
名古屋市・熱田神宮西門前付近 7:45~8:15ごろ 規制開始・解除予想
愛知・三重県境付近 8:58~9:10ごろ 規制開始・解除予想
松阪市・宮町交差点~伊勢市・度会橋西詰 11:40~13:40 区間全体の通行制限案内時間
伊勢市・国道23号の中村町交差点~宇治浦田町交差点 10:55~15:00 上下線の車両通行禁止
伊勢市・県道12号の中村町交差点付近 10:55~15:00 車両通行禁止

大会公式サイトによると、2026年10月13日に「交通規制のお知らせ」として愛知県版・三重県版の交通規制図が公開されました。

上の表は、その資料に示された主な規制時間を、2026年10月27日時点の情報として整理したものです。

ここで注意したいのは、表にある時間がすべて同じ意味ではないという点です。

愛知県内の時間は、主に地点ごとの規制開始・解除の予想時刻です。

一方、松阪市の宮町交差点から伊勢市の度会橋西詰までの午前11時40分~午後1時40分は、区間全体について案内された通行制限時間であり、途中のすべての交差点が同時に規制されるという意味ではありません。

さらに、伊勢神宮内宮周辺の午前10時55分~午後3時は、対象区間における車両通行禁止の予定時間です。

この違いを理解しておくと、交通規制図を読み間違える心配が少なくなります。

国道23号は全線通行止めになる?

国道23号の全線が、朝から夕方まで一斉に通行止めになるわけではありません。

大会では、名古屋から伊勢へ向かう駅伝コースに沿って、地点ごとに交通規制が行われます。

例えば、名古屋市内では午前8時台に規制地点が移動しますが、伊勢神宮内宮周辺では午前10時55分から午後3時まで、特定区間で車両通行禁止が続く予定です。

また、交差点によっては直進だけが禁止され、右折や左折は認められる場合もあります。

つまり、確認すべきなのは道路名だけではありません。

利用する道路の区間、規制される時間、進みたい方向の三つを確認することが大切です。

大会は何時にスタートする?

第58回全日本大学駅伝対校選手権大会は、2026年11月1日(日)午前8時10分にスタートする予定です。

出発地点は名古屋市の熱田神宮西門前、ゴールは三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前です。

全8区間、106.8kmのコースで大学生ランナーがたすきをつなぎます。

交通規制は選手のスタート前から始まるため、午前8時10分より早い時間に熱田神宮周辺を通る方も注意してください。


愛知県の交通規制はどこ?名古屋・弥富の開始と解除時刻

愛知県内では、熱田神宮西門前から名古屋市港区藤前、弥富市方面へ向かう駅伝コース周辺で交通規制が予定されています。

大会公式の愛知県版交通規制図には、主な地点ごとの規制開始予想時刻と解除予想時刻が掲載されています。

名古屋から三重県境までの規制時間一覧

規制地点 開始予想 解除予想
熱田神宮西門前付近 7:45 8:15
名古屋市南区・内田橋1丁目 8:05 8:15
港陽インター付近 8:17 8:27
十一屋交差点 8:27 8:37
庄内新川橋東 8:30 8:42
名古屋市港区藤前・第1中継所付近 8:34 8:49
梅之郷交差点 8:39 8:49
竹之郷交差点 8:47 8:57
弥富市三好交差点 8:54 9:06
愛知・三重県境付近 8:58 9:10

大会公式サイトが2026年10月13日に公開した愛知県版交通規制図に基づく一覧です。情報確認日は10月27日で、時刻はいずれも予想です。

実際の規制開始・解除はレースの進行状況によって変わる可能性があります。

熱田神宮周辺は午前7時45分から注意

スタート地点の熱田神宮西門前付近では、午前7時45分から8時15分ごろまで交通規制が予定されています。

選手のスタートは午前8時10分ですが、交通整理はそれより前に始まります。

また、公式交通規制図では、旗屋町交差点についてスタート約30分前から南進走行ができなくなる旨が案内されています。

午前8時10分の約30分前は、午前7時40分です。

そのため、午前7時台後半に熱田神宮周辺を車で移動する方は、すでに一部の進行方向が制限されている可能性を考えておきましょう。

特に日曜日の朝は、普段なら道路が比較的空いていると考えて出発する方もいるかもしれません。

しかし、大会当日は通常の日曜日とは交通の流れが異なります。

朝の時間に余裕があっても、通行したい交差点を通れなければ予定が変わってしまいます。

名古屋港周辺は午前8時台に規制が移動

ランナーは熱田神宮を出発した後、名古屋市南部から港区方面へ進みます。

港陽インター付近では午前8時17分から8時27分、十一屋交差点では午前8時27分から8時37分の規制が予想されています。

庄内新川橋東では午前8時30分から8時42分、第1中継所のある名古屋市港区藤前では午前8時34分から8時49分が目安です。

このように、同じ名古屋市内でも規制時間には差があります。

例えば、午前8時20分に港区周辺を移動する場合、利用する交差点によって規制が始まっている場所と、まだ始まっていない場所が存在します。

ただし、規制開始前だから必ず円滑に通行できるとは限りません。

周辺道路へ車が集中する可能性もあるため、規制地点だけでなく移動経路全体を確認しておくと安心です。

弥富市から三重県境は午前9時前後

愛知県内の終盤では、竹之郷交差点が午前8時47分から8時57分、弥富市三好交差点が午前8時54分から9時6分の規制予想となっています。

愛知・三重県境付近では、午前8時58分から9時10分が目安です。

名古屋方面から三重県へ向かう車にとって、午前9時前後は県境付近の道路に注意したい時間帯です。

ここで見落としやすいのは、愛知県内の規制が終わっても、駅伝そのものは三重県内で続いていることです。

名古屋を出発できたとしても、桑名や四日市方面へ進んだ先で、別の交通規制に遭遇する可能性があります。

この点は、後ほど移動計画の考え方として詳しく紹介します。

※画像はAIによるイメージ

三重県の交通規制はどこ?松阪・伊勢の通行止め区間と時間

三重県内では、松阪市から伊勢市にかけて、交差点別の規制開始時刻や迂回方向が案内されています。

特に注意したいのは、松阪市の宮町交差点から伊勢市の度会橋西詰までの区間と、伊勢神宮内宮周辺です。

松阪市から伊勢市の規制開始時刻一覧

交差点・地点 規制開始 主な規制内容
松阪市・小舟江町北交差点 11:15 伊勢・志摩方面の車両を中勢バイパスへ迂回誘導
松阪市・小津町交差点 11:20 伊勢・志摩方面の車両を国道23号へ迂回誘導
松阪市・鎌田町交差点 11:30 伊勢・志摩方面の車両を国道23号へ迂回誘導
松阪市・宮町交差点 11:40 コース区間の上下線車両通行禁止
松阪市・大津町交差点 11:43 コース区間の上下線車両通行禁止
松阪市・朝田町南交差点 11:43 コース区間の上下線車両通行禁止
松阪市・立田町交差点 11:43 コース区間の上下線車両通行禁止
明和町・有爾中交差点 11:46 コース区間の上下線車両通行禁止
伊勢市・稲木町交差点 11:55 コース区間の上下線車両通行禁止
伊勢市・湯田1交差点 12:00 コース区間の上下線車両通行禁止
伊勢市・掛橋交差点 12:10 コース区間の上下線車両通行禁止
伊勢市・度会橋西詰 12:20 北進車両の直進禁止、右左折可能

大会公式サイトが2026年10月13日に公表した三重県版交通規制図をもとに、10月27日時点の情報を整理しています。

この表は、各地点の規制開始予定時刻を示したものです。解除時刻を示した表ではありません。

また、宮町交差点という名称は松阪市と伊勢市の両方に登場するため、混同しないよう注意が必要です。

松阪市の宮町交差点から伊勢市の度会橋西詰までの駅伝コース区間については、午前11時40分から午後1時40分まで通行が制限されると案内されています。

ただし、途中の各交差点では規制開始時刻が異なります。

区間全体の案内時間と、個々の交差点の規制開始時刻は別の情報として理解してください。

小津町周辺は出口ランプにも規制

松阪市の小津町周辺では、一般道路だけでなく出口ランプにも交通規制が予定されています。

三重県版の交通規制図によると、午前11時20分から午後0時40分まで、中勢バイパス下りと国道23号上りの出口ランプが規制対象となっています。

ランナーが通過するまで、小津出口ランプから小津町交差点へ降りられないため、案内された道路への迂回が必要です。

この規制は、車を運転する方にとって見落としやすいポイントです。

駅伝コースそのものを避けていても、普段使っている出口ランプが利用できなければ、予定していた道路へ進めません。

例えば、松阪市内の目的地へ向かう際、いつも利用している出口から降りる計画だった場合は、別の出口や迂回経路を事前に確認しておく必要があります。

カーナビが通常の経路を案内していても、当日の一時的な規制が反映されているとは限りません。

現地の交通標識や警察官、整理員の指示を優先してください。

伊勢市の御幸道路は進入規制に注意

伊勢市内では、外宮方面から内宮方面へ向かう御幸道路の周辺でも規制が予定されています。

主な地点と開始時刻は次のとおりです。

交差点 規制開始 規制内容
伊勢市・宮町交差点 12:30 津・松阪方面の車両を国道23号へ迂回誘導
外宮北交差点 12:30 御幸道路への進入禁止
二見街道入口交差点 12:30 御幸道路への進入規制
神田久志本町1交差点 12:20 御幸道路への進入規制
市立総合病院裏交差点 12:20 御幸道路への進入規制
中村町北交差点 12:20 内宮・志摩方面の車両を浦田駐車場方面へ迂回誘導
中村町交差点 12:20 御幸道路への進入規制

大会公式の三重県版交通規制図(2026年10月13日公表)をもとにした一覧です。確認日は10月27日で、各地点の規制開始予定時刻を示しています。

外宮北交差点では、御幸道路への車両進入が禁止され、内宮・志摩方面へ向かう車両には御木本道路への迂回が案内されています。

中村町北交差点では、内宮・志摩方面へ向かう車両を浦田駐車場方面へ誘導する案内があります。

伊勢市駅周辺から内宮方面へ車で向かう場合、普段利用している御幸道路へ進入できない可能性があるため注意してください。

なお、表にある伊勢市の宮町交差点と、先ほど紹介した松阪市の宮町交差点は別の場所です。

同じ名称でも規制開始時刻や迂回方向が異なりますので、市名まで確認することが大切です。

伊勢神宮内宮周辺は10時55分から15時まで車両通行禁止

伊勢神宮内宮周辺では、国道23号の中村町交差点から宇治浦田町交差点まで、午前10時55分から午後3時まで上下線とも車両通行禁止となる予定です。

また、県道12号・伊勢南勢線の中村町交差点付近でも、同じ時間帯に車両通行禁止が案内されています。

そのため、南伊勢町方面から内宮前を経由して伊勢市内へ通り抜ける経路には制限が生じます。

ここで大切なのは、国道23号全体が通行禁止になるのではなく、公式交通規制図に示された対象区間が規制されるということです。

交差点付近では、進行方向によって通行できる道路が異なる場合もあります。

伊勢神宮内宮へ車で向かう予定の方は、国道23号の規制区間だけでなく、接続する道路や交差点の通行方法も確認してください。

伊勢神宮周辺の駐車場と観光バスはどうなる?

三重県版の交通規制図では、内宮方面の駐車場や観光バスについても制限が案内されています。

観光バスはマイクロバスを含め、午前7時から午後3時30分まで、内宮方面での乗降や駐車ができないとされています。

また、午前7時から内宮方面の駐車場が使用できなくなる旨の案内もあります。

ただし、対象となる駐車場の個別名称や範囲については、ここで一律に確定できるものではありません。

伊勢市内のすべての駐車場が、同じ時間帯に利用できなくなるという意味ではない点に注意してください。

利用予定の駐車場が対象になるか、入庫や出庫ができるかについては、伊勢地域観光交通対策協議会の「らくらく伊勢もうで」などで最新の案内を確認する必要があります。

また、県道32号・伊勢道路については、内宮周辺の混雑が予想されるため、伊勢二見鳥羽ラインや第2伊勢道路への迂回が案内されています。

伊勢神宮を参拝する方は、到着時の道路だけでなく、参拝後に駐車場から出られる時間も考えておくと安心です。

三重県の規制は何時に解除される?

三重県版の交通規制図では、各交差点の規制開始時刻が詳しく示されていますが、すべての交差点について個別の解除予定時刻が掲載されているわけではありません。

公式資料では、各交差点の規制はランナーの通過まで実施される旨が案内されています。

ただし、ランナーが通過した瞬間に必ず道路が開放されるとは限りません。

実際の解除は、レースの進行や道路の安全確認などによって変わる可能性があります。

例えば、正午に規制が始まる交差点だからといって、午後0時30分には通行できると判断することはできません。

規制解除については、現地の警察官や整理員の指示に従ってください。

※画像はAIによるイメージ

全日本大学駅伝2026の通過予想時刻は?桑名・四日市・鈴鹿・津を確認

桑名・四日市・鈴鹿・津では、ランナーの先頭通過予想時刻を知ることが交通規制への備えに役立ちます。

ただし、先頭通過予想時刻は道路の規制開始時刻や解除時刻ではありません。

ここでは、公式コース図に示された通過予想時刻を紹介します。

全8区間の先頭通過予想時刻一覧

地点 場所 先頭通過予想
スタート 熱田神宮西門前 8:10
第1中継所 名古屋市港区藤前 8:37
第2中継所 桑名市長島町 9:08
第3中継所 四日市市羽津 9:42
第4中継所 鈴鹿市林崎町 10:15
第5中継所 津市河芸町 10:51
第6中継所 津市藤方 11:28
第7中継所 松阪市豊原町 12:19
ゴール 伊勢神宮内宮宇治橋前 13:16

大会公式サイトの第58回全日本大学駅伝コース図に掲載された先頭通過予想時刻を整理したものです。情報確認日は2026年10月27日です。

実際の通過時刻は、レース展開によって前後する可能性があります。

大会の全8区間は次の距離で構成されています。

区間 距離
第1区 9.5km
第2区 11.1km
第3区 11.9km
第4区 11.8km
第5区 12.4km
第6区 12.8km
第7区 17.6km
第8区 19.7km
合計 106.8km

最終の第8区は19.7kmと長く、松阪市から伊勢神宮内宮へ向かう重要な区間です。

桑名・四日市は午前9時台が中心

桑名市長島町の第2中継所では、先頭ランナーの通過が午前9時8分ごろと予想されています。

四日市市羽津の第3中継所では、午前9時42分ごろです。

このため、桑名から四日市にかけては午前9時台に駅伝が進行することになります。

ただし、午前9時から10時までのすべての時間帯に、地域内の道路が通行止めになるという意味ではありません。

交通規制はコース上の道路や交差点ごとに行われるため、実際に利用する道路の規制内容を確認する必要があります。

桑名方面では、三重交通も午前9時から10時ごろに一部路線で遅れが見込まれると案内しています。

長島温泉方面へ向かう方は、車でもバスでも時間に余裕を持っておくとよいでしょう。

鈴鹿は午前10時15分、津は午前11時前後から注意

鈴鹿市林崎町の第4中継所では、先頭ランナーの通過が午前10時15分ごろと予想されています。

津市河芸町の第5中継所では午前10時51分ごろ、津市藤方の第6中継所では午前11時28分ごろです。

鈴鹿から津にかけては、午前10時台から11時台に駅伝が進行します。

三重交通の発表でも、鈴鹿市内の一部路線では午前10時15分から11時15分ごろ、津市内の国道23号経由路線では午前10時50分から11時50分ごろに遅れが見込まれています。

ただし、これらは路線バスへの影響時間であり、道路の正式な通行止め時間ではありません。

車で移動する場合は、大会公式交通規制図と当日の道路情報を優先して確認してください。

松阪から伊勢は正午以降も交通規制

松阪市豊原町の第7中継所では、先頭ランナーの通過が午後0時19分ごろと予想されています。

その後、選手は最終第8区の19.7kmを走り、伊勢神宮内宮宇治橋前のゴールを目指します。

先頭ゴール予想は午後1時16分ごろです。

しかし、伊勢神宮内宮周辺の車両通行禁止は午後3時まで予定されています。

つまり、先頭ランナーがゴールした後も、対象道路では規制が続く計画です。

午後から伊勢神宮を参拝する方は、ゴール時刻だけで移動計画を立てないようにしましょう。


三重交通のバスは運休する?迂回・停留所休止と影響時間

三重交通は2026年10月23日、第58回全日本大学駅伝の開催に伴う路線バスの運行状況を公表しました。

桑名、鈴鹿、津では主に遅延が見込まれ、伊勢・志摩では迂回運行、停留所休止、一部便の運休などが案内されています。

地域別のバス運行影響時間

エリア 影響時間 主な内容
桑名 9:00~10:00ごろ 桑名長島線の遅延見込み
鈴鹿 10:15~11:15ごろ 鈴鹿市内線などの遅延見込み
津 10:50~11:50ごろ 国道23号経由路線の遅延見込み
伊勢 12:00~14:30ごろ 迂回運行・停留所休止・遅延
志摩 対象便ごとに異なる 降車場所変更・一部運休など

三重交通が2026年10月23日に公表した「第58回全日本大学駅伝」開催に伴う運行案内をもとに、10月27日時点の情報を整理しています。

この表は道路の通行止め時間ではなく、路線バスへの影響が見込まれる時間帯を示しています。

桑名エリアは桑名長島線に遅れ

桑名エリアでは、【53】桑名長島線が対象です。

三重交通によると、午前9時から10時ごろ、三交桑名から長島スポーツランドまでの区間で、交通規制による遅れが見込まれています。

この案内は遅延予想であり、対象時間帯のすべての便が運休するという意味ではありません。

長島温泉方面へ出かける場合は、通常より移動時間に余裕を持っておくと安心です。

鈴鹿エリアは白子駅周辺のバスに影響

鈴鹿エリアでは、午前10時15分から11時15分ごろに遅れが見込まれています。

主な対象路線は次のとおりです。

  • 【02・05】鈴鹿市内線
  • 【01・03】白子平田線・白子サーキット線

鈴鹿市内線では南玉垣から鈴鹿警察までの区間、白子平田線・白子サーキット線では新生から白子駅までの区間で遅れが予想されています。

白子駅から鈴鹿中央病院方面へ向かう方や、鈴鹿サーキット方面へ移動する方は注意してください。

特に鉄道からバスへ乗り換える予定がある場合、バスの遅れによってその後の行程にも影響する可能性があります。

津エリアは国道23号経由路線に遅れ

津エリアでは、午前10時50分から11時50分ごろに遅れが見込まれています。

三重交通が対象としているのは、逆川、津駅、岩田橋、米津、天白を結ぶ国道23号経由の路線です。

津駅周辺では複数の路線が利用されているため、交通規制の影響が移動時間に表れる可能性があります。

午前中に津駅へ向かう方や、昼前に津駅からバスを利用する方は、出発前に運行状況を確認しておきましょう。

伊勢エリアは正午から午後2時30分ごろまで変更

伊勢エリアでは、正午から午後2時30分ごろまで、複数の路線で迂回運行や停留所休止が予定されています。

三重交通の地域別案内に掲載された主な対象路線は次のとおりです。

系統・路線 主な運行区間
【51・55】外宮内宮線 伊勢市駅前・外宮前~内宮前
CANばす 五十鈴川駅前~内宮前~鳥羽方面
【01・07】伊勢市内線 大倉うぐいす台~内宮前
【25】中川線 伊勢市駅前~度会町役場前
【31】南島線 イオン伊勢店~伊勢市駅前~南島道方
【24】伊勢玉城線 伊勢市駅前~田丸城跡・玉城町役場

三重交通の2026年10月23日付地域別運行案内に基づく対象路線一覧です。確認日は10月27日です。

これらの路線では、交通規制に伴う迂回運行や停留所休止などが案内されています。

ただし、すべての便が同じ経路で迂回するわけではなく、休止する停留所も便や運行方向によって異なる可能性があります。

個別の休止停留所名と対象便については、地域別の概要だけではすべて確定できません。

三重交通が公表している各路線の詳細案内PDFと変更時刻表を確認してください。

特に外宮内宮線やCANばすを利用して伊勢神宮内宮へ向かう方は、帰りの便が通常どおりの停留所から発車するかどうかを確認しておきたいですね。

志摩エリアはパールシャトルの降車場所が変更

志摩エリアでは、パールシャトル線と御座線などにも影響が案内されています。

三重交通によると、パールシャトル第2便は、通常なら午後0時29分に内宮前へ到着する便ですが、大会当日は内宮前での降車を休止します。

代わりに、浦田町バス停での降車となります。

これは、単なる遅延ではなく、降車場所そのものが変わるケースです。

内宮前で降りる予定だった方は、変更後の停留所から目的地までの移動方法を確認しておきましょう。

また、御座線についても一部便の運休が案内されています。

地域別の案内には、御座線・伊勢志摩線に関する対象便の情報も掲載されていますが、運休、迂回、停留所変更の区別については、個別の変更時刻表との照合が必要です。

特に伊勢市駅前午後1時13分発、磯部バスセンター行きの便については、地域別一覧に記載があることだけをもって運休便と断定することは避けます。

利用する便が運休なのか、経路変更なのかについては、三重交通の最新の詳細案内を確認してください。

三重交通の問い合わせ先

バスの運行変更について不明な点がある場合は、担当営業所へ問い合わせることができます。

担当エリア 営業所 電話番号
桑名 桑名営業所 0594-22-0595
鈴鹿・津・亀山など 中勢営業所 059-233-3501
伊勢 伊勢営業所 0596-25-7131
志摩 志摩営業所 0599-55-0215

電話番号は三重交通の2026年10月23日付案内に掲載されたものです。

問い合わせの際は、路線名、乗車予定時刻、乗車・降車する停留所を伝えると確認しやすいでしょう。


全日本大学駅伝2026の交通規制をどう避ける?移動計画の3つの注意点

今回の交通規制では、単に規制時間を確認するだけでなく、駅伝が進む方向と自分の移動方向を重ねて考えることが重要です。

大会公式の交通規制図、コース図、三重交通の運行情報を比較すると、特に注意したい三つのポイントが見えてきます。

名古屋を規制解除後に出発しても三重県内の規制に遭う可能性

最初のポイントは、名古屋から伊勢へ向かう車と、駅伝の進行方向が同じだということです。

大会は午前8時10分に名古屋市をスタートし、先頭ランナーは午前9時8分ごろに桑名、午前9時42分ごろに四日市、午前10時15分ごろに鈴鹿へ進む予定です。

例えば、名古屋市内の交通規制が解除された後に車で出発したとしても、その先の三重県内では駅伝に伴う規制が続いている可能性があります。

つまり、出発地点の規制解除だけを確認しても、目的地まで問題なく移動できるとは限りません。

これは、公式コース図の通過予想時刻と交通規制図を重ねて見ることで分かる注意点です。

ただし、実際にどの地点で規制に遭遇するかは、車の出発時刻、利用道路、交通状況によって変わります。

駅伝の先頭ランナーに必ず追いつくという意味ではありません。

筆者としては、名古屋から三重県方面へ向かう方には、出発地だけでなく、途中の桑名・四日市・鈴鹿・津のコース周辺も確認してほしいと思います。

特に午前中に複数の市を移動する予定がある場合は、途中で横断する交差点が規制対象になっていないかも調べておくと安心です。

伊勢神宮周辺はゴール後も1時間44分規制が続く計画

二つ目は、伊勢神宮内宮周辺の規制時間と、先頭ランナーのゴール予想時刻の差です。

大会公式コース図では、先頭ランナーのゴール予想時刻は午後1時16分となっています。

一方、国道23号の中村町交差点から宇治浦田町交差点までの車両通行禁止は、午後3時まで予定されています。

この二つの時刻を比較すると、先頭ゴール予想から規制終了予定まで1時間44分の差があります。

さらに、規制開始は午前10時55分ですから、先頭ゴール予想の2時間21分前から車両通行禁止が始まる計画です。

つまり、この対象区間では、先頭ランナーのゴールを挟んで長時間の規制が設定されています。

なぜこれほど時間差があるのでしょうか。

駅伝では先頭選手だけでなく、後続の選手も同じコースを走ります。

また、選手や観客の安全確保、関係車両の移動、交通整理なども必要になると考えられます。

ただし、個々の規制時間がどの運営上の理由によって設定されたかについては、公式資料だけから断定できません。

ここで述べた理由は、駅伝の運営上想定される事情についての筆者の考察です。

少なくとも、先頭ランナーがゴールしたからといって、すぐに道路が使えると判断することはできません。

午後から伊勢神宮を参拝する方にとって、特に重要な点でしょう。

道路規制とバスの変更時間は一致しない

三つ目は、道路の交通規制時間と路線バスの運行変更時間が一致しないことです。

伊勢神宮内宮周辺の国道23号では、午前10時55分から午後3時まで車両通行禁止が予定されています。

一方、三重交通の地域別案内では、伊勢エリアの複数路線について、正午から午後2時30分ごろまで迂回運行や停留所休止などの影響が案内されています。

この二つは関連する情報ですが、同じ時間帯ではありません。

また、観光バスについては午前7時から午後3時30分まで乗降・駐車の制限が案内されており、こちらも時間が異なります。

そのため、伊勢神宮へ向かう場合は、道路規制だけを確認しても、利用するバスや駐車場の状況までは分かりません。

特に注意したいのは帰り道です。

行きに利用できたバス停が、帰る時間には休止対象になっている可能性もあります。

反対に、行きの時間帯に変更があっても、帰りの便では通常と異なる対応になる場合があります。

私は、伊勢神宮へのお出かけでは、行きと帰りを別々に確認することが、今回の交通規制に対応するうえで実用的だと感じます。

伊勢から名古屋方面へ向かう車も注意

駅伝は名古屋から伊勢へ向かいますが、反対方向へ移動する車も交通規制の影響を受ける可能性があります。

例えば、伊勢市内では御幸道路への進入規制や、国道23号の一部区間で上下線の車両通行禁止が予定されています。

また、松阪市から伊勢市にかけては、交差点によって直進禁止や迂回誘導などの方法が異なります。

駅伝と逆方向に走るからといって、すべての道路を自由に通行できるわけではありません。

利用予定の道路が駅伝コースを横断する場合や、コースと交わる交差点を通る場合にも注意が必要です。

特に度会橋西詰では、北進車両の直進は禁止される一方、右折・左折は可能と案内されています。

こうした方向別の規制は、道路名だけを見ていても分かりにくいものです。

目的地へ向かう経路の中で、どの交差点をどちらの方向へ進むのかまで確認しておきましょう。

当日の交通規制はどこで確認する?

2026年10月27日時点で、交通規制やバスの運行変更について確認できる主な公式情報は次のとおりです。

  • 全日本大学駅伝公式サイト:10月13日公表の愛知県版・三重県版交通規制図
  • 全日本大学駅伝公式サイト:第58回大会のコース図と先頭通過予想時刻
  • 三重交通:10月23日公表の大会開催に伴う路線バス運行案内、詳細案内PDF、変更時刻表
  • 伊勢地域観光交通対策協議会「らくらく伊勢もうで」:10月20日付の交通規制案内
  • 日本道路交通情報センター:当日の道路交通情報

特に、伊勢エリアの休止停留所や個別の運休便、内宮方面の駐車場の利用可否については、詳細資料の確認が必要です。

なお、この記事では大会公式資料に記載された予定情報を整理していますが、すべての個別便・駐車場について原本との独立した最終照合が完了しているわけではありません。

そのため、利用予定の便や駐車場に関する未確認事項は断定せず、最新の公式案内で確認することをおすすめします。

また、交通規制の開始・解除時刻は、当日のレース進行状況や道路事情によって変更される可能性があります。

迂回する場合は、生活道路へ無理に入り込まず、公式交通規制図で案内された道路や現地の誘導に従ってください。


まとめ|全日本大学駅伝2026は11月1日に国道23号などで交通規制

全日本大学駅伝2026は、11月1日(日)午前8時10分に名古屋市の熱田神宮西門前をスタートします。

交通規制は午前7時45分ごろから順次始まり、愛知県から三重県へと移っていきます。

特に注意したいのは、伊勢神宮内宮周辺の国道23号で、午前10時55分から午後3時まで車両通行禁止となる区間があることです。

また、松阪市から伊勢市にかけては、交差点別の規制開始時刻や迂回方向が設定されています。

桑名・四日市・鈴鹿・津については、先頭ランナーの通過予想時刻を参考にしながら、正式な交通規制情報を確認してください。

三重交通では、桑名・鈴鹿・津の一部路線に遅れが見込まれ、伊勢では迂回運行や停留所休止、志摩方面では降車場所変更や一部便の運休などが案内されています。

今回の公式資料を比較して分かるのは、道路の規制時間、ランナーの通過予想時刻、バスの運行変更時間はそれぞれ異なるということです。

車で移動する方は、利用する道路・時間・進行方向を確認し、バスを利用する方は、往復それぞれの便と停留所を調べておきましょう。

秋の伊勢路を舞台に、大学生ランナーが106.8kmの道のりをつなぐ全日本大学駅伝。

選手たちの走りを楽しみにしている方も、普段どおり仕事や買い物に出かける方も、事前に交通規制を知っておくことで、落ち着いて行動しやすくなります。

せっかくの休日ですから、慌てず、無理をせず、安全に過ごしたいですね。


よくある質問

全日本大学駅伝2026の交通規制は何時から何時までですか?

2026年11月1日(日)、名古屋市の熱田神宮西門前付近では午前7時45分から8時15分ごろまで交通規制が予定されています。

伊勢神宮内宮周辺では、国道23号の中村町交差点から宇治浦田町交差点まで、午前10時55分から午後3時まで車両通行禁止となる予定です。

規制時間は地域や道路によって異なります。

国道23号はどの区間が通行止めになりますか?

国道23号の全線が一斉に通行止めになるわけではありません。

伊勢市内では、中村町交差点から宇治浦田町交差点までの区間が、午前10時55分から午後3時まで上下線とも車両通行禁止となります。

その他の地域でもランナーの通過に伴う交通規制があるため、利用予定の区間を大会公式交通規制図で確認してください。

伊勢神宮へのバスは通常どおり運行しますか?

通常どおりの運行とは限りません。

三重交通によると、11月1日の正午から午後2時30分ごろまで、外宮内宮線やCANばすなどを含む複数路線で迂回運行や停留所休止が予定されています。

また、パールシャトル第2便では内宮前での降車が休止され、浦田町バス停での降車となります。

利用予定の便と停留所については、三重交通の最新の詳細案内と変更時刻表を確認してください。

執筆:天水翔太(あまみずしょうた)

スイーツと映画を愛するのんびり副業ライター。普段は会社員として働きながら、休日の楽しみや暮らしに役立つ情報を、できるだけ分かりやすくお届けしています。

今回は、全日本大学駅伝の大会公式交通規制図、コース図、三重交通の運行案内を比較し、道路規制とバスへの影響を分けて整理しました。交通分野の専門家としてではなく、公式資料を読み解く生活者の立場から、移動時に注意したい点をお伝えしています。