愛知・名古屋2026のバレーボール日本代表は、女子が9月16日、男子が9月27日に初戦を迎えます。女子は小牧、男子は岡崎でファーストラウンドを戦う予定です。
日本戦を追うときに最も注意したいのは、公表されている「13:00」「10:00」が日本戦そのものの開始時刻ではなく、複数試合をまとめたセッションの開始時刻だという点。日程、会場、対戦相手、放送・配信情報まで、2026年9月2日時点で確認できる内容を整理します。
アジア大会バレーボール日本代表の日程は?男女の日本戦を一覧で確認
まずは、「日本代表の試合はいつ?」と調べている方が一番知りたい日程から見ていきましょう。
女子日本代表は9月16日と18日の2試合、男子日本代表は9月27日から29日まで3日連続でファーストラウンドを戦います。日本バレーボール協会(JVA)が7月23日に発表した組み合わせでは、男女とも日本はプールAに入りました。
日付 日本代表 対戦カード 日本戦の会場 セッション開始
9月16日(水) 女子 日本 vs ネパール 小牧市スポーツ公園総合体育館 13:00
9月18日(金) 女子 インドネシア vs 日本 小牧市スポーツ公園総合体育館 13:00
9月27日(日) 男子 日本 vs ウズベキスタン 岡崎中央総合公園総合体育館 10:00
9月28日(月) 男子 カザフスタン vs 日本 岡崎中央総合公園総合体育館 10:00
9月29日(火) 男子 日本 vs パキスタン 岡崎中央総合公園総合体育館 10:00
ここで、現地観戦でもテレビ観戦でも見落としたくない大事な注意点があります。
表の13時、10時は、日本戦個別の試合開始時刻ではありません。
公表されている競技スケジュールでは、女子は一つのセッションに3試合、男子は4試合が組まれています。しかも現在公開されているカード一覧では、日本戦は女子の対象日では3試合目、男子では3日とも4試合目に記載されています。
つまり、「9月16日の日本対ネパールは13時開始」「9月27日の日本対ウズベキスタンは10時開始」と受け取ってしまうのは早計です。
映画館でいえば、「劇場が最初の上映を始める時刻」と「自分が見たい映画の上映開始時刻」が同じとは限らないようなものですね。
現地へ向かう方はもちろん、自宅でゆっくり応援したい方も、観戦当日が近づいたら日本戦個別の開始予定時刻を改めて確認するのが安心です。
また、第20回アジア競技大会そのものの開催期間は9月19日から10月4日ですが、一部競技は開会式より前に始まります。バレーボール女子は9月16日開幕で、TBSも大会関連の放送日程を9月16日から10月4日と案内しています。
「大会開幕は19日なのに、なぜ16日に日本戦があるの?」と不思議に感じるかもしれませんが、日付の間違いではありません。
こうした総合競技大会では、本大会の開会式より先に一部競技がスタートすることがあります。
そして、もう一つぜひ整理しておきたいのが、「アジア競技大会」と「アジア選手権」は別大会ということです。
2026年は女子アジア選手権が8月21日から30日まで中国・天津で開催されました。男子アジア選手権は9月4日から13日まで福岡県北九州市で行われ、その後に愛知・名古屋2026アジア競技大会が続きます。JVAの年間スケジュールでも、それぞれ別の国際大会として掲載されています。
特に男子は、
- 9月4日~13日:アジア男子選手権
- 9月20日~21日:カタール代表との国際親善試合
- 9月27日~10月3日:アジア競技大会
という流れです。
検索結果で「9月4日」と「9月27日」の両方が出てきても、どちらかが誤りというわけではありません。
9月4日はアジア選手権、9月27日はアジア大会。
大会名までセットで見ると、ぐっと分かりやすくなります。
女子バレーボール日本代表の日程は?9月16日ネパール戦からスタート
女子日本代表はプールAに入り、日本、インドネシア、ネパールの3チームでファーストラウンドを戦います。
7月23日にJVAが発表した組み合わせでは、日本女子はインドネシア、ネパールと同組になりました。
日本のファーストラウンドは次の2試合です。
- 9月16日(水) 日本 vs ネパール
- 9月18日(金) インドネシア vs 日本
いずれも小牧市スポーツ公園総合体育館で予定されています。
9月17日はインドネシア対ネパールが行われ、日本の試合はありません。公開された小牧会場の競技予定では、16日と18日のセッションはいずれも13時から3試合が組まれ、日本戦はカード一覧の3試合目に記載されています。
女子にとって、この17日の空き日は意外に大きなポイントだと私は感じます。
初戦で実戦感覚を確かめたあと、1日使って映像を見直し、コンディションを整え、インドネシア戦へ修正できます。
短期大会は試合そのものだけでなく、試合と試合の間をどう使うかも勝負の一部です。
ファーストラウンド後は、9月20日に準々決勝、21日に準決勝、22日に3位決定戦と決勝などが小牧市スポーツ公園総合体育館で予定されています。9月22日の小牧会場は10時から、7位決定戦、5位決定戦、3位決定戦、決勝戦のセッションが組まれています。
日本が勝ち進めば、9月16日の初戦から22日まで、およそ1週間の戦いです。
前半でつまずかないことはもちろんですが、20日からの決勝トーナメントに向けて、どのように調子を上げていくかも見逃せません。
女子日本代表12人は誰?佐藤淑乃、和田由紀子らが出場
今回の女子アジア大会代表には、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳ら12人が選ばれています。
発表されたメンバーは、和田由紀子、佐藤淑乃、関菜々巳、山田二千華、山口真季、塩出仁美、鴫原ひなた、西崎愛菜、廣田あい、北窓絢音、井上未唯奈、秋本美空です。
主将は関菜々巳が務めます。VNLにも出場した選手と、国際大会でさらに経験を積みたい選手が混ざった構成で、石川真佑は今回のアジア大会メンバーには入っていません。
名前の知名度だけで見ると「いつもの日本代表と少し違うな」と感じる方もいるでしょう。
ただ、こうした大会では、普段とは異なる組み合わせで誰が中心選手として存在感を示すのかを見る面白さがあります。
特に私は、関菜々巳が主将としてチームをどうまとめるのか、佐藤淑乃や和田由紀子が攻撃面でどのような役割を担うのかに注目しています。
女子はアジア選手権3位からわずか17日でアジア大会初戦
女子日本代表の日程を理解するうえで、ぜひ前の大会までつなげて見てほしいところがあります。
女子日本代表は8月21日から30日まで中国・天津で行われた2026女子アジア選手権に出場しました。
8月29日の準決勝ではタイに1-3で敗れましたが、翌30日の3位決定戦でイランに3-0で勝利。大会3位となり、2027年に開催されるワールドカップの出場権を獲得しました。
なお、2027年からFIVBの「世界選手権」は「ワールドカップ」という名称になります。
JVAによれば、この2027年ワールドカップはロサンゼルス2028オリンピックの出場国決定にも関わり、上位3チームが五輪出場権を獲得する仕組みです。
アジア選手権を終えたのが8月30日。
その後、女子日本代表は9月4日から12日まで鹿児島県薩摩川内市のサンアリーナせんだいで国内合宿を行い、9月16日にアジア大会初戦を迎える予定です。
ここを一本の線で見ると、今回のアジア大会は単独のイベントというより、アジア選手権から続く長い代表活動の後半戦であることが分かります。
アジア選手権最終日からアジア大会初戦までは17日しかありません。
しかも、その間に国内合宿が入ります。
体力を回復させるだけではなく、アジア選手権で見えた課題を短期間で整理し、今度は自国開催の大会に気持ちを切り替えなければなりません。
私は、この「切り替えの速さ」が女子日本代表の隠れた勝負どころだと考えています。
前回の2023年杭州アジア大会では、日本女子は銀メダルでした。OCAの大会記録でも女子日本は銀メダルとなっています。
今回はその銀メダルから、さらに一つ上へ進めるのか。
直前のアジア選手権で味わったタイ戦の敗戦と、イラン戦で勝ち切った経験。その両方をどのように生かすのかにも注目したいところです。
男子バレーボール日本代表の日程は?9月27日から岡崎で3連戦
男子日本代表もプールAに入り、日本、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタンの4チームでファーストラウンドを戦います。
日本の3試合はこちらです。
- 9月27日(日) 日本 vs ウズベキスタン
- 9月28日(月) カザフスタン vs 日本
- 9月29日(火) 日本 vs パキスタン
3試合とも岡崎中央総合公園総合体育館で予定されています。
公表された岡崎会場のスケジュールでは、男子ファーストラウンドは各日10時から4試合のセッションです。
27日の日本対ウズベキスタン、28日のカザフスタン対日本、29日の日本対パキスタンはいずれも4カード目に記載されています。
このため、男子も「日本戦は10時開始」と決めつけないようにしてください。
そして男子の日程で何より目につくのが、9月27日から29日まで3日連続で試合があることです。
ファーストラウンドを終えたあと、日本が上位に進めば10月1日に準々決勝、2日に準決勝、3日に決勝または順位決定戦へ進む流れになります。
日付だけ並べると、
3連戦 → 9月30日 → 準々決勝 → 準決勝 → 決勝
です。
これは、かなり濃い一週間ですね。
もちろん、実際の選手起用は相手との力関係や試合内容、コンディションを見ながら監督・スタッフが判断します。
ただ観戦する側から見ると、「勝ったか負けたか」だけでなく、3日連続の中で12人をどう使うのかが、とても面白いポイントになると思います。
男子日本代表12人は?大塚達宣、甲斐優斗、髙橋慶帆らを選出
男子のアジア大会代表には12人が選ばれています。
- アウトサイドヒッター:大塚達宣
- アウトサイドヒッター:新井雄大
- セッター:河東祐大
- アウトサイドヒッター:甲斐優斗
- ミドルブロッカー:西本圭吾
- オポジット:西山大翔
- オポジット:髙橋慶帆
- セッター:下川諒
- アウトサイドヒッター:後藤陸翔
- ミドルブロッカー:麻野堅斗
- ミドルブロッカー:西川馨太郎
- リベロ:髙橋和幸
監督はロラン・ティリ。主将は新井雄大です。
大塚達宣はイタリアのパワーバレー・ミラノ所属で195cm、甲斐優斗は200cm、早稲田大学4年の麻野堅斗は207cmと、高さのある若い選手も入っています。
一方で、石川祐希、髙橋藍、西田有志らは今回のアジア大会代表には選ばれていません。
だからといって、「主力がいない大会」とだけ見るのは少しもったいない気がします。
むしろ今大会は、これから数年間の日本代表を考えたとき、誰が次の中心選手へ一歩踏み出すのかを見る機会になりそうです。
特に男子は3日連続で試合があります。
大塚達宣や甲斐優斗だけでなく、髙橋慶帆、麻野堅斗、西山大翔、後藤陸翔らがどの場面で起用されるのか。
私はそこに、メダル争いとは別の楽しみを感じています。
男子はアジア選手権、親善試合、アジア大会と9月に国際戦が続く
男子の日程を調べると、アジア大会だけを見ていては分からない厳しさがあります。
男子アジア選手権は9月4日から13日まで福岡県北九州市で開催予定です。
このアジア選手権はロサンゼルス2028オリンピックの出場国決定に直結する大会で、優勝国が五輪出場権を獲得します。
さらに9月20日と21日には、岩手県でカタール代表との国際親善試合が組まれています。
そして、その6日後の9月27日にアジア大会のウズベキスタン戦です。
つまり男子日本代表にとって9月は、
アジア選手権 → カタールとの親善試合 → アジア大会
と国際試合が連なる月になります。
もちろん、各大会で出場メンバーが完全に同じとは限りません。
だからこそ私は、今回のアジア大会を「9月27日から突然始まる大会」と見るより、9月を通じた日本代表強化の流れの最後にある大会と考えると面白いと思っています。
前回2023年杭州アジア大会で、日本男子は銅メダルでした。OCAの記録でも日本男子は銅メダルとなっています。
今回は若い世代を多く含む12人で、その銅メダルを上回れるのか。
3連戦だからこそ、一人のエースだけではなくチーム全体の力が見えやすい大会になりそうです。
アジア大会バレーボールの会場は?女子は小牧、男子は岡崎をまず覚える
愛知・名古屋2026のバレーボール競技は、小牧市スポーツ公園総合体育館と岡崎中央総合公園総合体育館で行われます。
大会全体のバレーボール開催期間は9月16日から10月3日で、TBSのチケット案内でも両会場がバレーボール会場として掲載されています。
日本代表だけを追うなら、まずは次の覚え方で十分です。
女子日本代表のファーストラウンドは小牧。
9月16日のネパール戦、18日のインドネシア戦はいずれも小牧市スポーツ公園総合体育館です。
そして女子が上位へ進んだ場合、準々決勝、準決勝、決勝などの上位決定戦も小牧で組まれています。
一方、
男子日本代表のファーストラウンドは岡崎。
9月27日のウズベキスタン戦、28日のカザフスタン戦、29日のパキスタン戦はいずれも岡崎中央総合公園総合体育館です。
男子の準々決勝、準決勝、決勝など上位決定戦も岡崎で行われる予定です。
ですから、現地観戦の予定を立てるなら、
女子=小牧、男子=岡崎
を最初の目印にすると迷いにくいでしょう。
ただし、ここでも「セッション開始時刻」と「日本戦の開始時刻」を分けて考えることが重要です。
女子日本戦の日は13時から3試合、男子日本戦の日は10時から4試合が予定されています。
しかも現在の競技予定では、日本戦はいずれもそのセッションの最後に記載されています。
チケットや交通手段を手配するときは、日本戦だけでなくその日のセッション全体を観戦するつもりで時間に余裕を持つほうが安心でしょう。
大規模な国際大会では、競技時間や運営予定が変更される可能性もあります。
観戦日が近づいたら、最新情報を大会公式や放送局、JVAで再確認してください。
アジア大会バレーボールのテレビ放送・配信は?
2026年9月2日時点では、愛知・名古屋2026アジア大会について、TBSが大会を生中継すると発表しています。
TBS公式では、放送日程を2026年9月16日から10月4日として案内しています。
また、U-NEXTも2026年9月の新着配信ラインナップに「第20回 アジア競技大会 愛知・名古屋2026」をスポーツのライブ配信として掲載しています。
ただし、ここは少し慎重に見たほうがよいところです。
2026年9月2日時点で、女子・男子の日本戦5試合について、個別に「何時から、どの放送枠・配信枠で見られるか」までそろった一覧は確認できません。
TBSの放送スケジュールページはすでに公開されていますが、現段階では日付一覧が中心で、バレーボール日本戦すべての個別放送開始時刻を確定できる情報にはなっていません。
そのため、
「日本戦は全部このチャンネルで見られる」
「この時刻から必ずライブ配信される」
と今の段階で断定するのは避けたいところです。
放送・配信は大会が近づくにつれて詳細が追加される可能性があります。
フジテレビとTBS、どちらがバレーボール日本代表を放送する?
検索していると、男子バレーボールについて「フジテレビ」と「TBS」の両方が出てきて混乱する方もいるでしょう。
大切なのは、大会名を確認することです。
9月4日から13日まで福岡で行われるのは「アジア男子バレーボール選手権」。
9月27日から10月3日まで愛知で行われるのは「第20回アジア競技大会」です。
同じ月に「アジア」「日本代表」「バレーボール」という言葉が並ぶため、検索結果だけを斜め読みすると別大会の情報を同じものだと思ってしまいやすいのです。
私は今回の日程を整理していて、この混同こそ読者が一番つまずきやすいところだと感じました。
放送を探すときは、
大会名 → 日付 → 対戦相手 → 放送局
の順で確かめると間違いにくくなります。
考察|アジア大会の日程から見える女子の「修正力」と男子の「選手層」
ここからは、公表されている日程をもとにした私なりの見方です。
男女の日本代表は同じアジア大会に出場しますが、ファーストラウンドの日程はかなり違います。
女子は16日に初戦を戦い、17日は試合なし。そして18日に2試合目を迎えます。
男子は27日、28日、29日と3日連続です。
私はこの違いから、女子は「修正力」、男子は「選手層」が見えやすい大会になると考えています。
女子は初戦と2試合目の間に1日あります。
ネパール戦でサーブやレシーブ、攻撃の組み立てに課題が見つかったとしても、17日に映像を確認し、18日のインドネシア戦へ修正する時間があります。
しかも女子は8月30日までアジア選手権を戦ったばかりです。
大きくチームを作り直す時間はありません。
だからこそ、直前の大会で経験したことをいかに早く整理して次へつなげられるかが重要になるでしょう。
一方の男子は3日間連続です。
同じ選手に負担を集中させれば、日を追うごとに疲労はたまります。
もちろん実際の起用はロラン・ティリ監督をはじめスタッフが判断することですが、観戦する側としては「今日は誰を先発させるか」「前日に長く出場した選手をどう使うか」という視点を持つと、試合がさらに面白くなると思います。
今回の男子代表には、大塚達宣や甲斐優斗、西本圭吾に加え、髙橋慶帆、麻野堅斗、西山大翔らが選ばれています。
ここで大切なのは、2026年のアジア大会だけで選手を評価しないことだと思います。
今大会でメダルを狙うことと、2028年以降も強い日本代表をつくること。
この二つは別々ではなく、つながっています。
国際大会の独特の緊張感、自国開催の声援、連戦でのコンディション管理。
こうした経験は、国内リーグだけでは簡単に得られるものではありません。
私自身、スポーツを見るときは完成されたスター選手だけでなく、「数年後、この選手が中心になっているかもしれない」と想像しながら見るのが好きです。
今回の男子アジア大会代表は、そんな楽しみ方にぴったりの顔ぶれに感じます。
「セッションの最後に日本戦」という日程も観戦のポイント
今回、日程を一つずつ確認していて特に気になったのが、日本戦の並びです。
公表されている競技一覧では、女子日本戦は対象日の3カード目、男子日本戦は3日とも4カード目に記載されています。
個別の開始時刻がまだ細かく示されていない段階だからこそ、この点は重要です。
「13時だから昼食後すぐ日本戦」「10時だから朝から日本戦」と考えて予定を組むと、実際の観戦時間との間に大きなずれが出る可能性があります。
逆に考えれば、同じチケットやセッションの中で日本以外のアジア各国の試合も楽しめる可能性があります。
普段なかなか見る機会の少ないチームを見てから日本戦を迎えると、その日の相手だけでなく大会全体の空気も感じられそうです。
私はここが、テレビ観戦とは少し違う現地観戦の魅力だと思います。
日程表は単なる数字の一覧ではありません。
試合のない日、連戦の日、決勝トーナメントまでの間隔。
その並びを見ていくと、選手たちがどのような一週間を過ごすのかが少し見えてきます。
仕事で少し疲れた夜なら、好きな甘いものでも用意して、日本代表の試合を楽しむのもいいですね。
勝敗だけではなく、そんな「日程の物語」まで知っておくと、いつもの一試合が少し違って見える気がします。
まとめ|アジア大会バレーボール日本代表の日程は女子16日、男子27日が初戦
愛知・名古屋2026アジア大会のバレーボールは、女子が9月16日から22日、男子が9月27日から10月3日まで行われます。JVAもこの開催期間を案内しています。
女子日本代表はプールAで、9月16日にネパール、18日にインドネシアと対戦。日本戦はいずれも小牧市スポーツ公園総合体育館です。
男子日本代表もプールAに入り、9月27日にウズベキスタン、28日にカザフスタン、29日にパキスタンと対戦します。3試合とも岡崎中央総合公園総合体育館です。
勝ち進めば、女子は9月20日から、男子は10月1日からメダル争いが本格化します。
特に覚えておきたいのは、公表されている「13:00」「10:00」は日本戦そのものの開始時刻ではなく、複数試合を含むセッション開始時刻だということです。
現在公開されているカード一覧では、日本戦は女子の該当日で3カード目、男子は3日とも4カード目に記載されています。
また、2026年9月にはアジア選手権もあるため、日程や放送情報が混ざりやすくなっています。
男子なら、
9月4日開幕=アジア男子選手権
9月27日開幕=アジア競技大会
と覚えておくと整理しやすいでしょう。
女子は直前のアジア選手権で3位となり、2027年ワールドカップ出場権を獲得してからアジア大会へ向かいます。
男子は若い世代を含む12人で3連戦へ挑みます。
前回杭州大会では女子が銀メダル、男子が銅メダルでした。
32年ぶりの日本開催となるアジア大会で、日本代表がその色を一つ上へ変えられるのか。
日程を先に押さえておけば、一試合ごとの結果だけではなく、その前後まで含めて日本代表の戦いを楽しめそうです。
よくある質問
アジア大会女子バレーボール日本代表の初戦はいつですか?
女子日本代表の初戦は、2026年9月16日(水)のネパール戦です。
会場は小牧市スポーツ公園総合体育館。当日の女子ファーストラウンドのセッションは13時からですが、日本対ネパール戦そのものが13時開始という意味ではありません。
アジア大会男子バレーボール日本代表の初戦はいつですか?
男子日本代表の初戦は、2026年9月27日(日)のウズベキスタン戦です。
続いて28日にカザフスタン、29日にパキスタンと対戦し、3試合とも岡崎中央総合公園総合体育館で予定されています。
アジア大会とバレーボールアジア選手権は同じ大会ですか?
いいえ、別大会です。
2026年は女子アジア選手権が8月21日から30日、男子アジア選手権が9月4日から13日に開催されます。
一方、愛知・名古屋2026アジア競技大会のバレーボールは女子が9月16日から22日、男子が9月27日から10月3日です。
検索すると情報が混ざりやすいため、「大会名・日付・対戦相手・会場」の4点をセットで確認することをおすすめします。
執筆:天水翔太(スイーツと映画を愛するのんびり副業ライター)
